健康ライフ♪ 病気の予防,代替医療,健康法,整体,運動と栄養

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オンライン講演会「愛と健康とオキシトシン」

タイトル「愛と健康とオキシトシン

オキシトシンとは? たぶんはじめて聞く方も多いのではないでしょうか。

オキシトシンとは、「幸せホルモン」「抱擁ホルモン」とも呼ばれ、いま急速に注目が高まっています。

「飼い主とイヌが触れ合うことで互いにオキシトシンが分泌される」という麻布大学の研究チームによる論文が、アメリカ『サイエンス』誌に掲載され、世界でも話題になりました。

このニュースは新聞でも一斉に報道され、オキシトシンという言葉は広く流布しました。

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オキシトシンは、主に脳内視床下部で生産され、抗ストレス作用や抗不安作用を有します。

加えて、社交性や愛情にも関係し、母と子の絆や人と人との絆の構築に大切な役割を持っています。

他者を思いやったり人から大切にされたりするような、積極的な人との関わりを持つことは、脳内のオキシトシンの発現を増加させ、日常のストレスに負けない心身を保つために重要です。

講師 高橋 徳(たかはし とく)

統合医療クリニック徳 院長

ウィスコンシン医科大学名誉教授

経歴 神戸大学医学部卒業後、10年間消化器外科医として病院勤務。1988年に渡米、ミシガン大学助手、デューク大学教授、ウィスコンシン医科大学教授を歴任。

主な研究テーマは、「鍼の作用機序」と「オキシトシンの生理作用」。

4年前に帰国し、名古屋に統合医療クリニック徳を開業。心と身体を総合的に診る統合医療に注目し、ストレス性の心の病に応用している。

著書「人は愛することで健康になれる」「あなたが選ぶ統合医療」「オキシトシン健康法」「人のために祈ると超健康になる!」ほか。

開催案内

主催者 公益財団法人 五井平和財団

日時 9月19日(土)14:00~15:30★終了

現在も下記URLで視聴することができます。

YouTube配信 

https://taxn2.app.goo.gl/goipeace-youtube1

 

講演からのメモ書き📃9月29日追記

オキシトシンは、人間だけに備わっているホルモンではない。

ハツカネズミにもある。

実験~仲の良い二匹のネズミ🐀🐀を入れたボックスを用意する。ボックスから一匹を取りだし、そのネズミに2時間ほどストレスを与える(水の中を泳がせる、電気の刺激を与える等)。

その後、そのネズミをボックスに戻すと、もう一匹のネズミが近寄ってきて体を舐めて介抱してやる行為が見られた。

人の場合も親しい人が落ち込んだり悲しんでいる時には、近づいてどうしたの?と肩に手を置いて声をかけたりしますが、それと同じことが見られたという。

 

②「オキシトシンを分泌させる活動」として、高橋先生は次のように解説された。

1、配偶者、恋人同士の関係

マッサージ、抱擁(ハグ)、見つめ合う、キス、愛撫、性交渉

2、その他の人間関係

スキンシップ、友達とおしゃべりする・食事をする・カラオケに行く、プレゼントを贈る、料理を作ってあげる、電車やバスで他人に席を譲る、車の運転中に他のドライバーに道を譲る、「おはよう」「元気ですか」「ありがとう」など挨拶をする

3、自分一人の行為として

慈悲の瞑想(上座部仏教)、聖フランシスコの祈り

何かに感動する(映画、コンサート、小説を読む等)

親切を心がける、思いやりの気持ちを持つ

ペットとのスキンシップ

③この愛と幸せのホルモン、オキシトシンの特長は、年齢や性別の違いに関係なく分泌されること。

一般的にホルモンは加齢により減衰するのがふつうだ。

そういう点でも、心・精神とのつながりが強いと言える。

 

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